バライロノヒビ

こんばんは

小鈴です。



相変わらずもにょもにょしております。







とりあえず近況的に外せないのは

増殖しつづける蔵書について。



怖くて数えていないながらに、

宜しくない自覚はありまして

なんとか少し里子に出してきました。

150冊で4000円ちょっと。



…原価とか言わない。

感動とトキメキはプライスレス。





そして積みも多少手をつけよう！

と思いながら、あまりすすまず。







一つには、服用しているお薬のせいか、一日中ぼうっとしているのも理由。



ボケッとする事に関してはコンビニエンスストア並の開店時間を誇るあたくしですが、

そんなあたくしからしても、驚愕の眠気。





そして相変わらず

オンライン小説にもどっぷり。



さらりと読める恋愛モノって良いなぁ。

にやにやしてしまうけど。





そして以前にちょろっとここに書いていたサイト名変更。

若干リアリティが出てきました。

相変わらず、忍者さんで行きますが。

実はアカ取得してこそこそレイアウトしております。



今までのお話を連れていくか悩みながら。

心機一転、に、やや傾いて、でもゆらゆらしています。





しかし素材サイトさんとかみていると、時間あっというまに過ぎますね。

そのセンスのカケラを下さい。



こんなこと言いながら

意外と現状維持の可能性もある。







そんな、もにょっとした日々。

[0回]

こんにちは
小鈴＠Rosaceaeです。

五月ですか。
そうですか。

とくにネタもないので、
最近気に入っている飲み物の話。

その名を、
｢パイナップル×カ●ピス｣といいます。

大体味が想像できるなと思った方
予想通りの味がします。


パイナップルのちょっと尖んがっているところを
絶妙にカル●スがカバーしている。
それはもはや包容力といっていい。


でね
なんか秀麗と劉輝っぽいなーと思ったわけです。
パイナップルの酸味というか、刺激が苦手な人っていますよね。
あと、酢豚のなかにいるから許せないって人も。
それが宮廷での秀麗っぽい。

劉輝(カ●ピス)は包み込もうとするけど
どこかパイナップルの個性が勝ってしまうのです。



なんか、絳攸と楸瑛っぽくもある。
要するにカ●ピスは
『ちょっとヘタレだけど憎めない』ヤツなのです。



しかしここで問題が。
列びがちがう！

秀麗と劉輝でも絳攸と楸瑛でも
それは｢カル●ス×パイナップル｣であって
｢パイナップル×カル●ス｣ではない！

私の中で
秀麗絳攸
十三姫静蘭
静蘭楸瑛

は許せても

秀麗劉輝
絳攸楸瑛

はないのです！


こんなこと力説しといて
すぐ萌えちゃったりするタイプの人間ですがね！


いまはこのならび気になるー。

しかもよく見たら
『完熟』パイナップルだし！

完熟な秀麗も完熟な絳攸さまも想像つきません！

むしろ妄想尽きません！


とよだれ垂らしかけたところで気付きました(;^ω^)

パイナップル＆カ●ピスだったことに……(;・∀・)

延べ時間半日くらい妄想したけど
根本から間違えとる……

というわけで今日もしぶとく生きてます！
休日出勤いてきまーヾ(。･ω･。)ノ~~

[2回]