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静蘭さんと絳攸さん

こんばんは
小鈴です。

夏休みの終わりは切ないものですね。
無駄に家族に当たり散らしたりして反省しているとかいないとか。

夏のイベントはどんなかんじなのかしら?
楸瑛受けがあったら僕に教えてください。
お代はもちろん、感謝の形もしっかりあらわすよ!!


ところで、そろそろ原作を読み返したいです。
でもいろいろ怖すぎて、できない。
愛が足りないと言われればそうかもしれない。

でもできないんだよ。

もし読んで心が折れたら僕どうすればいいの?

って言うたびに皆さん、読んでよかったから読みなよ!って言ってくれるんだけども。

わたし、本当に怖くて。


なんというかね、割に感情の表現方法が過激なタチなので、自分が何するか大体想像できてねぇ。
まだ書きたい話も、出したい本もあるんだ。
いつまでもふててないでがんばらないかんですよ。


さて、何ヶ月ぶりかよくわかりませんが、本体更新しました。

相変わらず診断メーカーさんで
"静絳への3つの恋のお題:泣いても駄目だよ/今夜は帰らないで/どうしたら俺のものになる?"
コレをあたくしなりの解釈で書きました。
セリフとして使用しているわけでもないので(しているのもあるけど)テーマとして書いた感じです。
静蘭絳攸なのか絳攸静蘭なのか自分でも謎ですが、アレなときはたぶん静蘭絳攸だったと思われ。


そんなアレなシーンについてどうということのない話が続きに。
まったくもって蛇足。





BLでえっちいシーンを書いたのってたぶん初めてだったようなきがするのです。

書いてないだけで、双花は関係しているとは思って書いていたけども。

とぎゃーぎゃー騒ぐ割にどうということのないシーンなので、特段R指定なども入れておりませんがね。
それにしたって自分なりには、かなりの冒険だったのです。

というか私普段BL読まないんですよ。
別に嫌いとかではなく、むしろさ・いうん二次なら嬉々として読んでいるのですが。(←いまさら言うまでもない)

商業とか、オリジナルとかでも読まないのです。

何が言いたいかというとね、つまり、読んだこともないのにどーやって男子同士の営みを書けばいいのさっていう。
いやこれまじ真剣に悩んだよ!
悩んだ結果、web小説とか読んだ。
通勤の電車の中で読んださ!
読んで、そのお話がとんでもない設定だたのでびっくりする以上に爆笑したのはこの際おいておく。
(花道の家元さんが、お弟子さんに花器にされちゃうという。。。。えーそれはどうなの?ぷれいなの?これ萌えるポイントなの?)

置いておくとしてですよ、読んだ結果力量の無さを感じて、あんな生ぬるい書き方になったんだけれども。

話の中に書ききれなかった設定をごちゃごちゃ書くのは美しくないですが!
絳攸さまはね、今までにも経験があったんだと思うのですよ。
でも、お別れしなくちゃいけなくて、それで静蘭さんと一緒にいるのだと思うのね。
で、静蘭さんも今まではされる側だったんだけども、絳攸さん相手なので自分がこっち側っていうある種なれない感じでやっていて。
結果ね、過剰に激しいという、そういうシーンにしたかったのさ。
けど男女のアレならなんとなく想像できる難易度も、さっぱりわからずで、しかしお花挿しこんだりは違うと思い、もう全体的にぼやかして書くしかなかったっていう。

そんなわけで、小鈴のしょぼしょぼ文章なんかじゃなく俺様が書き(描き)なおしてやんぜ!という天使がいらしたらどうぞがんがんヤッちゃってくださいというお願いなのでした。

乱れている絳攸様を見て安心する静蘭さんが可愛いと思うのです。




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