バライロノヒビ

こんばんは
小鈴です

さくっといく
①現パロ楸瑛受け書いております
お正月にリク頂いたやつですね。
途中までついったで流しましたが、手直しして完成させまする。

②その他考えているモノがあって、これもリク頂いたやつで
香鈴ちゃんと秀麗ちゃんなのですけれどね、
例えばGLっぽくなっても、いいのですかね
んー　そのあたりちょっと悩み中

③とある小説家のblog
をよんだのですけれど、
非常に自分的に興味深かったのでメモしておく

『書き方がわからない　というとき
実は
何を書けばいいのか分かっていない
ということが多々ある。
そのまま勢いでワンシーンだけ書いてしまって
そのあとどうしたらいいのか分からなくなる人が多い。
でも本当に書きたいものが見えていれば
その通りに書けばいいだけ。
例えばキャラクターの動きだけでなく
背景の例えば音や温度までも詳細に浮かび上がってから　書くべし』

そして
④カ/ノ/嘘を読んだのよ
は　コミックス派ネタばれNGの方は続きは読んじゃ駄目ですよん

[0回]

こんばんは
小鈴＠Rosaceaeです。

鬱日記。

[1回]

こんばんは
小鈴＠Rosaceaeです

相変わらず、
ただ漫然と生きております。

最近は動画サイトで某48なお嬢様方をリピしております。

先日某オレンジジュースなお嬢様に
お目もじする機会に恵まれまして
うきうきとでいとなる物をしたのですが
とんだ美人局だった←
※違和感をお持ちのお方は畳んである蛇足をお読みください

いや勝手にあたくしが騙されただけ
いや、
騙されてもいないのですがね。

物凄く漸くすると
なんだかうっかり作文頑張るYO!って言っちゃったわけです。

秋？　冬？　位を目処に。
そんなわけで、書きかけのあれやこれやを引っ張り出して打ちひしがれる毎日です。

書きかけのあれやこれやの一部
・清苑王が幼女を拾う源氏物語的な話……なのか？
・黒い静蘭さん（町で噂の●●な子　的な）
・楸瑛さんがうだうだするエセSFチックなお話の様なもの
・双花主演阪●電車
・妻を前にヘタレる、清く正しい迷子氏物語

まあどれもこれもイロモノじゃないか

しかも思いつくがままに一発書きにあたくしには
半年前の自分が何考えてその一文を入れたのやら
さっぱり分かりませぬ。
そもそも、話しの方向性自体良くわからん。
的な　とか　なのか？　とかやたらついているのは
現在のあたくしの本音です。

それにしても
さぼると本当に書き方忘れますね。
もともとそんなに考えて書く方じゃないのですが、
多分自分の中の容量を作文に割けていないのが敗因だとは思いますが。

そんなわけで今途方に暮れています。

書きたいんだけどなぁ。

去年の春の自分にじっくり話を聞きたくして仕方がありません。

あと全くどうでもいいことですが、
サイト名変えたい。
作業が面倒でひとまずpending
しれっと引っ越したらやる気を変な方向に出したなと生温かく見守ってください。

そしてそして
2011年も折り返しましたが、
新年企画　忘れてはいないので！



続きは蛇足

[1回]

どうも　生きています
小鈴＠Rosaceaeです。

今日という日を何となくブログに残しておく。

本日うちにもやってきました最終巻。
でも読んでいません。
実は前刊も読んでいないの。

理由はいろいろ。
いや
はっきりした理由は自分でも分からないのですけれど。

集中して読める時までとっておきたいのもあるし
一つの答えが出てしまうのが怖くもあるし
読んだ後にいろいろ考える時間が無いのも本当だし

でもきっと
彩/雲/国は私の中では特別なので
本気で向き合って読みたいのですよね。

そのために自分の中のスペースをお片付けしている
のかもしれない。

ここ最近
新刊出るしな
↓
出るまで書くの待とう

新刊出たしな
↓
読むまで書くの待とう

ってなんか逃避ばかりしています。


でも、とても楽しかったってお声も聞いたし
素直に楽しめばいいのでしょうけれど。


本気で読むからもうちょっと待ってろよ


と本に向かって言ってみる


なんかちょっと感傷的で
日記としてすらも見苦しいレベルなのですが
自分の記録として
今日の日記。

[1回]

こんにちは
小鈴＠Rosaceaeです。

あー原稿終わった……。
またしても各方面にご迷惑をおかけしまくり。
生まれてきてごめんなさい状態であります。


でも後は完成本読むだけなので、楽しみ！
花ピン本詳細は、左上のリンクからどうぞ。携帯は一番下かな？



さてさて昨日は定休日でしたので漫画読んで過ごしました。
ねぇHoney知らないの？という漫画。
作者様は最近だと干物女のお話で有名な方ですね。
予備校教師密(26才)は教え子と秘密の恋愛中。
でも実は蜜にはダサくてデブだった過去が。
イケメンで経験抱負といえ、年下の彼の前ではカッコつけたい蜜のドタバタ恋愛話です。
基本的に一話完結なのですが、各話の最後に入る｢ねぇHoney知らないの？｣のフレーズが可愛くて、何度も読み直しています。

で、いつものように妄想。↓

[1回]