バライロノヒビプラトニックラブな夫婦【李姫】

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2024/04/19 (Fri)

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こんばんは
小鈴です。

～～～ε／ｃ･ω)～～～～

世の皆様が寅さんとうさちゃんとやらに夢中になっているなか
そちらを嗜んでいないあたくしは普通に作文ですよ。

積極的な秀麗ちゃんとか
ヤる事ヤってる割に中学生みたいな双花とかに感想ありがとうございます。
特に李姫の方は叱られるかな～とビビっていたので嬉しいです。
李姫は私の中で、絳攸右ですから。
近距離/honeyっていう漫画があるんですけど、
私の中でそのヒロインが若干秀麗ちゃんっぽい。
秀麗ちゃんの方がよっぽど純粋なんですけどね。
好きで好きで、自分も愛を表現したいの！！って言うところが。
伝えたいっていう積極さは、絳攸さまよりも秀麗ちゃんの方が強いと思うんだ。
絳攸さまは素直じゃないもの。

更新してます。
ＴＥＸＴ/Ｓａｉｕｎ　に　好きとは言えない
李姫です。
ちょっと特殊設定？で
・夫婦
・だけど清い関係
・玖琅ちゃんが結婚させたけど純粋培養過ぎたよね
っていう二人です。
前サイト時にちょこちょこ書いた設定で自分でもすごく好きなんだけど
フォルダの深いところにしまってしまったみたいで引っ張り出せない。
ちゃんと夫婦(笑)になるまで書いてあげたいんだけど伏線回収できませんの。
そんなわけで、夫婦生活の無い夫婦です。

あとついったに落とした、楸秀ＳＳ
→秀麗が楸瑛に「一緒にお風呂入ろ？」って無邪気に言ってみたら、ニコニコしながら服を脱がせようとしてきた。待ってー！嘘なんだって！からかったんだってー！
診断メーカー面白かったからＳＳにしてみた。

あ、今日の李姫も診断メーカーです。
お題？「秀麗が絳攸に『好きって言って』って言ったら」です。
診断のあの空気の読みっぷりっは一体何なのか本当に疑問です。

あとインタビューズで答えが割と笑いを取ったので、
調子に乗ってここにも貼っておく。
→彩雲キャラとデートできるなら誰と何処に行きますか？

続きに最近好きな作家さんのおはなし

最近アドミラルアドミラル叫んでおりますが、
今日栗原先生のアルケミストの誓約を読みました。

何これまたしても超好みなんですけど。
オペラシリーズと悪魔のソネットはまだ積んであるので早くよみたいなー。

栗原先生のお話は、
神とか正義とかそういうものの概念を完全には共有など出来ないのだと言う感じがすごく好きです。
ランセの迷いも、ウィルの諦めにも似た気持ちも、すごく好き。
でも先生の中では、まだまだ綺麗ごとで書いているとインタビューで言ってらしたので
今後どんな混沌と迷いのお話を書いてくださるのか楽しみです。
そうそう自分メモですが、栗原先生にファンレターを書かなければ。
アドミラルの掌編を先生が自費でファンレターのお返事としてくださるんですって。
超欲しいから、ボールペン字の練習してお手紙書くよ。

さて、栗原先生の作品のお話でした。
前述のように、ともすると重苦しい気分になりそうなテーマや境遇が多いのですが、
時々クスリと笑ってしまうようなセリフが混ぜ込まれているから完全にＫＯされちゃいます。
ランセの「俺はいつもかっこいいだろ」的なセリフが好きでたまらん。
ウィルだと「服で誤魔化されそうですけど、俺はただのウィルですよ」みたいなやつが好き。

あとアルケミストだと、ヒロインのお兄ちゃんがまあ雑魚キャラで出てくるのですが、
その歪みっぷりが愛しかった。
優秀で天才の妹が怖くて、
だから「お前はダメな子だよ」って洗脳するの。

レビューでアルケミストは世界画廊が好きな方にお勧めとあって、
逆もいけるのかなと世界画廊もぽちったので、また積増やしてしまった。

ラノベで一番好きな作家さんは栗原先生だと思う、今は。

高殿先生も好きですが、パルメニアが全部集まらないことがちょっとネック。
パルメニアの世界観にもどっぷりつかりたい。
最終巻ももう書きあがっていらっしゃるようなので、完結巻手にしたらプリハー全部読みもするんだ。

原稿終わったら、ね。

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