バライロノヒビ

どうもこんばんわんこ
小鈴＠Rosaceaeです。

本日のブログのタイトル読んで歌っちゃった方
是非ともカラオケご一緒させてくださいませ♪

さてさて
気付けば今年も十二分の一が終了しました。

3月のオープンに向けて仕事がちょっと吏部

いや
これくらいでは吏部とはいえないでしょうが

一番暇な時の吏部程度にはなっているのではなかろうかと

そんなわけで作文は進んでおりません。

通販の始まったあれやこれ　とか
告知サイトがOPENしたあれ　とか
いろいろとご紹介したいのですが
たぶんみなさん御存じなのではなかろうかと

そんなことを思いながら
増殖する一方の積み本を少しでも減らそうと……しても力が及ばないのは解っているので
せめて少しでも増殖のスピードを落とそうと
通勤時間に読書をしております。

最近読んでいるのは
か/た/や/ま/和/華先生の　お/狐/サ/マシリーズ
ヒーローである二之宮のせくはらをきゃっきゃしながら読んでおります。
でもあーちゃんもはるちゃんも好きよ。

レ/デ/ィ/・/キ/ャ/ン/デ/ィの結人さん春海さんも好きですし
いちいちツボな男子をお書きになる罪なお方。

レ/デ/ィ/・/キ/ャ/ン/デ/ィを読むと、双花陸軍パロを書きたくなるのですが
お/狐/サ/マを読むと、どうにも
「もしも清苑さまが九尾の狐だったら」
と考えずにはいられません。
「わたしの清苑王」って秀麗に言われて素直に「私の秀麗。私だけの、秀麗」って言ったら可愛いよなぁと。
パロなら静蘭を幸せにしても平気です。割と。
あ、いや。
原作世界でも、静蘭の幸せを願ってやまないわけですが。
でも静蘭が本当の意味で幸せになるためには、相手は秀麗じゃ駄目だと思うんだ。
使い魔のシュウエイさんの語る、「二之宮様日記」とかいいと思う。
愚痴ばっかり書いて、途中で途切れ途切れになるんです（笑）

あと、ここ最近の自分の傾向として
ヒロインのライバルが好きというのがあるのですが、
このお話でもそうですね。

峰雪が一途に紗那王を想う気持ち
応援はできないけれどとてもよくわかるし
こんな気持ちが書きたいとも思いながら読んでいます。
カ/ノ/嘘の茉莉ちゃんも、欲と透明感のバランスの良さが最高だと思います。


私信
まがりさま
メッセージありがとうございます。
お返事は改めまして。

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